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撮影の癖
水中写真の場合、被写体から離れれば離れるほど、ストロボの光が届かなくなり露光不足となります。露光不足が過ぎると、いくらRAWで撮っていて後で調整しようとしても、イマイチな仕上がりになります。
それに、被写体との間にゴミが舞う確率が高くなるので、ハレーションが写りこみやすくなります。
だから、いつも「被写体に近づいて撮ること」ばかり考えて撮る癖がついてしまいました。
魚のように近づきたくても近づけない被写体の場合は別ですが、ウミウシのように近づけてしまう場合。
自分のウミウシの写真を見ると、ほぼ全てウミウシのアップばかり。仮に、ウミウシがとても小さくて、結果的に背景が写りこんでいても、わざわざトリミングしてアップ写真にしてしまっていました。このブログに載せている写真も、ほとんどそんな感じ。
これはこれで良いのですが、こんな写真ばかり撮っていると、一度撮ったことのあるウミウシは、もう撮らなくても良いや・・・という気分になってしまいます。極端に言うと、10種類のウミウシがいたら、10枚の写真を撮ったところで気分的に終了してしまうのです。
それではいかん!と言うことで、しばらく作風を変えてみることにしました。
どうかしらん?
ちょっと、変わった~??

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しかし、デメリットもあります。
なかなか納得いく写真が撮れないので、1種撮るのに1時間費やしてしまいました・・・。
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by akaisaki | 2010-02-08 21:46 | 海の散歩
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