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ちらりずむ
すっかり忘れていたけど、学生時代に通信添削の先生のバイトをやったことがあった。自宅でできるし、歩合制なので添削した枚数が多ければ多いほどお金がもらえる。学校も忙しかったので、ちょうど良いと思って始めたのだけど、意外と大変だった。当たり前だけど、まずは自分がその問題を解けて、なおかつ解き方も理解していなくてはならない。数学は方程式が一通りではない場合が多いし、国語は正解が1つとは限らない。ただ答えが合っているかどうかをチェックするだけではなく、間違っている場合には解説をしてあげなくてはならないので、時間も労力もずいぶんとかかった。「回答用紙が真っ赤になって帰ってくる!」とテレビで宣伝していたが、ほんとに真っ赤になった。今思うと、あんなに余白にびっしりと書いてしまっては、かえって読みにくかったのではないだろうか。いや、読む気が起こらなかったんじゃないだろうか。

今、親方の描いた魚のイラストに書き込まれた解説文を校正している。
相変わらず、真っ赤になってしまった。
あんまり解説は多くない方が良いんだ。
赤はちらっと見えたくらいが魅惑的に違いない。

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着物の裾からちらっと見える赤襦袢

なーんて言ったって、今の若い人にはわからんのだろうな!

黒潮のおかげで、久々にひれが赤いトモシビイトヒキベラの成長した姿を見ることができました。
他のイトヒキベラにも頑張ってほしいなあ。
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by akaisaki | 2010-03-07 20:26 | 海の散歩
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