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日本人のダイビング
ダイビングスタイルは人それぞれなので、一概に言えることではありませんが、ダイビングのために遠方へ出かける人には「できれば◎◎が見たい」というような、目的のある人が多いと思います。例えば、八丈に初めて来た方なら、とりあえずユウゼン。石垣に行くならマンタ。冬の伊豆にダンゴウオ。海外行く時にだって、ジンベイ、トルネード、ハゼ、ネズッポ・・・そこでしか見られない人気の魚や固有種を、ちゃんと調べて出かけています。
こういうのって、日本人ダイバーならではのスタイルなんでしょうか?
今年はめっきり少なくなりましたが、昨年いらっしゃった大勢の外人ダイバーの皆さんは、ほとんどカメ、ウツボ、ハナミノカサゴだけで大喜び。実は、日本でしか見られない魚がたくさんいることに、気が付くことなくお帰りになってしまいました。
別に、知名度がないわけではありません。
私の手元にある英語の図鑑にも、ちゃんと載っている、ジャパニーズ・ピグミー・エンジェルフィッシュ。日本の小さいキンチャクダイ。
小さいキンチャクダイをさらに小さくした100円玉サイズの幼魚、かわいぃ~。
100円玉とは並べられなかったので、幼馴染?のナガサキスズメダイの幼魚と一緒に。

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いつか、日本が人気のダイビング・スポットとなって、
「ジャパニーズ・ピグミー・エンジェルフィッシュが見たくて日本に来ました!」
なんて言ってやってくる外人さんが現れないかしら?
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by akaisaki | 2011-11-11 20:29 | 海の散歩
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