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良い写真って何だろ?
親方がゲストを相手にフォト講座をやっている。
横で聞いていて、いつも思う。フォト講座を受けようと思う方は、当然のことながら、受講後に良い写真が撮れるようになっていることを期待している。
でも、そもそも「良い写真」って何だろう?

例えば、親方は写真が上手だ。
でも、私は親方と同じような写真を撮りたいとは思わない。
もし、もっと遠い存在だったら見習いたいと思ったかも知れないけど、こんなに近くにいて、私が親方と同じような写真を撮るようになってしまったら、私のアイデンティティーが埋没しちゃうじゃないか。
親方とは違う写真が撮りたい・・・と思って頑張ってきたのだから、反面とは言え、結局親方も立派な師だということになる。が、私が自分で自分の個性を見いだせず、親方ではなく、「この人みたいな写真が撮れるようになろう」と心の師匠に決めたのは・・・

あまり誰にも言ったことがないのですが、私が水中写真を始めた頃、ダイビング雑誌に毎月1枚の写真とコラムを載せていたMOCのヒロさんです。

今、私が好んで撮っている写真の撮り方で、親方と決定的に違うのは、一枚の写真の中に、2種類以上の生きものが入っていること。
2匹以上ではなく、2種類以上。
そこから、見る人に、海の中のストーリーを感じてほしい。
まさに海の中で「家政婦は見た」

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おっと、今日は「家政婦のミタ」だわ!!
「今日は1本しか潜れないけど、ハンマーとオドリハゼが見たいんだ」
のリクエストに
「承知しました」
って言ってガイドしてみたいわ~♪
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by akaisaki | 2011-12-07 20:03 | 海の散歩
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