Top
成長のスピード
猫というのは成長が早くて、一年も満たないうちに出産できるようになってしまいます。チャコちゃんの成長も日進月歩。一昨日までは床でピーピー鳴いていたのに、もう自分で椅子や机の上に上がれるようになり、カーテンでフリークライミングの練習をするようになってしまいました。
キャットタワーでも買ってやらないと、私の部屋のカーテンは縄のれんのようにされてしまいそうです。

話は変わりますが、かれこれ3週間ほど前にナズマドの浅いところでヒマワリスズメの幼魚を見つけました。どちらかと言うと深いところで見られるサカナなので、これはラッキー♪としばらく通っておりました。
初めて見つけた時にはとても小さく、キホシスズメの群れの中に交じって一生懸命泳いでいました。ところがつい先日見に行った時にはもう一回り大きくなり、周りのキホシスズメはたった2匹に減り、3匹で一緒に泳いでいました。体の大きさは3匹の中では1番です。

このヒマワリを撮ろうとしばらく見ていたのですが、どうも時々奇妙な動きをするのが気になりました。何というか、時々プルプルっと痙攣を起こしながらバックするのです。バックして後の壁にぶつかりそうになったりもします。病気なのかしら…?なとど思ったのですが、ファインダー越しに見ていて、何をしているのかがわかりました。

f0041023_20252529.jpg


ヒマワリは、一緒にいる2匹のキホシをその場所から追い出そうとしていたのです。
小さい時には群れの中に身を隠して過ごしていたのくせに、キホシよりも早く大きく成長した今、もう周りのキホシは邪魔者でしかなくなったのです。
この縄張りを自分だけのものにするため、キホシの前に出ては、バックしながら尾びれでビンタをくらわしていたのでした。
恐るべしヒマワリ娘…じゃなくて、ヒマワリスズメ。

私も、成長したチャコちゃんにベッドから追い出されないように気をつけなくっちゃ。
[PR]
by akaisaki | 2012-06-07 20:25
<< 7年ぶりのご来島 台風通過後 >>