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レンベの続き2
今回利用した kasawari Lembeh Resort は、私が今まで滞在したことのあるリゾートで、最もサービスが良いところだったのではないかと思います。ダイビングの1本目は7時半に集合なのですが、その前に朝食を取りたい方のために、レストランにパンとトースター、コーンフレークなどを用意しておいてくれます。これを、日本語が話せる現地スタッフの方は「小さな朝ご飯」と呼んでいました。1本目が終わると、本当の朝ご飯の時間になり、おかゆやフレンチトースト、卵料理、焼きそば、チャーハンなど、豊富なメニューの中から1品だけ注文することができます。もちろん、トーストやコーンフレークは自由に頂けます。ダイビングは全てボートダイビングで、乗っている時間はほんの数分。レンベ海況の穏やかな海を移動するだけなのですが、ピカピカのモーターエンジンが2基付けられていて、見るからに安心です。座るところにタンクを立てて止めておけるようになっているので、背負う時も楽チン。そして驚いたのが、エキジットしてからのサービス。ほんの数分でリゾートに戻れるのに、その間にあつあつのホットタオル、飲み物、フルーツが配られ、毎回乾いたバスタオルを渡してくれるのです。そして何より感動したのは、ボートから上がってすぐのところにある簡易シャワー、ここでお湯が出るのです。シャワーを浴びて、ブーツとウェットスーツを脱いでおいておくと、スタッフが洗って干しておいてくれます。昼食と夕食では、前菜、メインディッシュ、デザートから1品ずつ選んで注文できます。私たちは、この通りにオーダーすると量が多くて食べきれないので、前菜だけは皆でシェアとか、デザートは抜きとかにしていました。この食事の時以外の、いわゆるおやつタイムにもデザートが配られるので、全部食べていたら大変なことになります。
最終日の朝食の時間、私たちが食べ終わってまったりしていると、何となくレストラン以外のスタッフがぞろぞろと集まってきました。私は、彼らに背を向けて座っていたので気が付かなかったのですが、ここで急にスタッフの皆さんによる演奏会がスタート。調理場の人やホールスタッフ、ガイドさんたちが、大小の木琴を叩き、歌を歌い始めたのです。周りを見回しても、オーディエンスは私たちだけ。ちょっとした送別会を開いてくれたかのようでした。
そして、本当にリゾートから空港へ出発する時間になると、今まで顔を合わせる機会のなかった警備や機会のメンテナンスをやっているようなスタッフまで、全員が出てきてお見送りをしてくれました。

話は長くなりましたが、別段特にきれいというわけでもないのに、ものすごく気に入っているベラがあります。わけもなく、ずーっと「みたい、みたい」と思っているうちに、一度だけ神湊で見ることができました。またいつか見たいなあと思っていたら、今回のレンベでも見ることができました。別に稀種というわけでもないのでしょうが、2度目の再会ができて嬉しかったタテヤマベラです。
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なんで、そんなに好きなのかな~っていうのは、自分でもよくわからないです。

そんなところで、チャコちゃんですが、時々急に犬のエサが食べたくなるそうです。一方、そのエサを食べるべきメロンは、あまり犬のエサが好きではないみたい。エサをもらって「うーん、どうしようっかな~」とためらっているので、その隙にチャコに奪われます。しかし、食べてみると、そんなに美味しくはないようで「あとは、あんた食べなさいよ」とメロンに譲ります。

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チャコちゃん、せっかくダイエットフードで減量してるのに。。。ダメじゃん。。。



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by akaisaki | 2014-07-07 16:15 | 海の散歩
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