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レンベの続き3
今年の海の日、多くの地域で梅雨明け前の悪天候に見舞われたようですが、八丈島は快晴続きでした。これって、なんだか珍しいことなんです。いつも、テレビで「全国的に晴天です!!」って言ってる時に八丈島だけは土砂降りで、「八丈島は全国の中に入ってないのかよ」とひがんでいるのです。
おかげで7月後半は休みなしの嬉しい悲鳴、レンベのレポートが尻切れトンボになっていました。ゲストの方からも「続きが2で止まっちゃってますねー」と指摘されたされていたのですが、やっと「続き3」です。でも、いつまでも引っ張っていても仕方ないので、これで最後。あとは8月1日の豪海倶楽部でもレポートしておきますので、そちらをご覧くださいね。

レンベでは、日本人以外にも大勢のダイバーが潜っていました。最近、海外の観光地に旅行していて感じることなのですが、日本人以外の皆さんもカメラを持っている人が多くなりました。海の中も、日本人ではないフォト派のダイバーを多く見かけます。特にレンベは「マクロの宝庫」で売り出しているので、フォト派が世界中から集まるのでしょう。
そして、ニシキテグリの産卵は大人気のようで、周辺のリゾートで産卵を見られる曜日を割り当てて、交代で見に行くというシステムになっていました。私たちが滞在している間は割り当てられた曜日から外れていたので、産卵を見に行くことはできなかったのですが、日中にそのお姿だけパチリ。

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TG-3は水中マクロモードにすると、スイッチをONにした途端ズームが繰り出す仕組みになっているので、ついついアップ写真になってしまいます。

そして、チャコは暑くて、いろんなところでひっくり返っています。
明後日、豪海倶楽部、見てくださいね~

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by akaisaki | 2014-07-30 17:31 | 海の散歩
レンベの続き2
今回利用した kasawari Lembeh Resort は、私が今まで滞在したことのあるリゾートで、最もサービスが良いところだったのではないかと思います。ダイビングの1本目は7時半に集合なのですが、その前に朝食を取りたい方のために、レストランにパンとトースター、コーンフレークなどを用意しておいてくれます。これを、日本語が話せる現地スタッフの方は「小さな朝ご飯」と呼んでいました。1本目が終わると、本当の朝ご飯の時間になり、おかゆやフレンチトースト、卵料理、焼きそば、チャーハンなど、豊富なメニューの中から1品だけ注文することができます。もちろん、トーストやコーンフレークは自由に頂けます。ダイビングは全てボートダイビングで、乗っている時間はほんの数分。レンベ海況の穏やかな海を移動するだけなのですが、ピカピカのモーターエンジンが2基付けられていて、見るからに安心です。座るところにタンクを立てて止めておけるようになっているので、背負う時も楽チン。そして驚いたのが、エキジットしてからのサービス。ほんの数分でリゾートに戻れるのに、その間にあつあつのホットタオル、飲み物、フルーツが配られ、毎回乾いたバスタオルを渡してくれるのです。そして何より感動したのは、ボートから上がってすぐのところにある簡易シャワー、ここでお湯が出るのです。シャワーを浴びて、ブーツとウェットスーツを脱いでおいておくと、スタッフが洗って干しておいてくれます。昼食と夕食では、前菜、メインディッシュ、デザートから1品ずつ選んで注文できます。私たちは、この通りにオーダーすると量が多くて食べきれないので、前菜だけは皆でシェアとか、デザートは抜きとかにしていました。この食事の時以外の、いわゆるおやつタイムにもデザートが配られるので、全部食べていたら大変なことになります。
最終日の朝食の時間、私たちが食べ終わってまったりしていると、何となくレストラン以外のスタッフがぞろぞろと集まってきました。私は、彼らに背を向けて座っていたので気が付かなかったのですが、ここで急にスタッフの皆さんによる演奏会がスタート。調理場の人やホールスタッフ、ガイドさんたちが、大小の木琴を叩き、歌を歌い始めたのです。周りを見回しても、オーディエンスは私たちだけ。ちょっとした送別会を開いてくれたかのようでした。
そして、本当にリゾートから空港へ出発する時間になると、今まで顔を合わせる機会のなかった警備や機会のメンテナンスをやっているようなスタッフまで、全員が出てきてお見送りをしてくれました。

話は長くなりましたが、別段特にきれいというわけでもないのに、ものすごく気に入っているベラがあります。わけもなく、ずーっと「みたい、みたい」と思っているうちに、一度だけ神湊で見ることができました。またいつか見たいなあと思っていたら、今回のレンベでも見ることができました。別に稀種というわけでもないのでしょうが、2度目の再会ができて嬉しかったタテヤマベラです。
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なんで、そんなに好きなのかな~っていうのは、自分でもよくわからないです。

そんなところで、チャコちゃんですが、時々急に犬のエサが食べたくなるそうです。一方、そのエサを食べるべきメロンは、あまり犬のエサが好きではないみたい。エサをもらって「うーん、どうしようっかな~」とためらっているので、その隙にチャコに奪われます。しかし、食べてみると、そんなに美味しくはないようで「あとは、あんた食べなさいよ」とメロンに譲ります。

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チャコちゃん、せっかくダイエットフードで減量してるのに。。。ダメじゃん。。。



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by akaisaki | 2014-07-07 16:15 | 海の散歩
レンベの続き
ちょっと話がそれましたが、レンベの話の続きです。
今回お世話になったリゾートは、カサワリ・レンベ・リゾートです。オーナーがダイバーだという話は事前に耳にしていたのですが、タイ人の方だそうです。そのため、食事のメニューの中にインドネシア料理だけでなくタイ料理のラインナップも充実していて、とても美味しかったです。また、どこから食材を運んでくるのか、周辺の集落には店らしい店は全く見かけなかったのに、野菜も彩りよく種類が豊富で、旅行中にありがちな野菜不足に悩まされることがありませんでした。

ところで、今回トノズが見られてとっても嬉しかったのですが、もう1種、予期していなかったベラで初めて見られたものがありました。肉眼では派手さに欠けるのですが、実はデハデハなオレンジバック・ラス。これもイトヒキベラの仲間です。
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ガイドさん達は、私たちが全員がコンデジ・ユーザーだったせいもあり、ベラは見せても撮れないでしょ~??と思っていたようですが、私が一人で縦横無尽に飛びまわり、エキジット後に「ほら、撮れたよ~」と見せると、驚いて笑っていました。
 
そんなところで今日のチャコちゃん…と言いたいところですが、朝から晩まで寝てばかりだったので写真が撮れませんでした。日が暮れて、さっきようやくカゴから出てきましたけど、夜はどうするんでしょ? 猫は寝過ぎて頭が痛い~なんてことにはならないんでしょうかね?



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by akaisaki | 2014-07-04 19:17 | 海の散歩
雑誌とブログの行方
全然興味はないのですが、ふと目についてしまったYahooのニュース。なんとかっていう有名なギャル雑誌が休刊になり、人気モデルが活躍の場を失って嘆いているとか。で、そのギャルの「ファッション情報は雑誌からじゃなくて、ブログとかからなの~?」というコメントに対し、「ブログも前より見る人が少なくなってそうな・・・」という答えが出ていて、その部分に妙に共感してしまいました。ダイビング業界も同じよね~。
ファッションもダイビングも、情報源をプロに頼る必要はなく、それに興味を持っている人みんなが発信源になれちゃうんですよね。

今日は八重根のダイビングを終えて上がってくると、周りにいたダイバーたちが口ぐちに「タイドプールに●▼×■がいるから、見に行っておいでよ!!」と言いよってきました。なんだかみんなが興奮していて、何がいるのかよくわからず、あまり興味が持てなかったのですが、タイドプールから上がってきたばかりのダイバーたちにも「絶対見た方が良いよ!!」と言われ、「楽しくて30分は上がれないよ!!」と叫ばれ、もう、ここまで言われたら見に行かないわけにはいかないでしょって感じでした。
エントリー直前で、やっとわかった●▼×■の正体は、巨大なキハダマグロ!
ほんと、見に行って良かったです~
教えてくださった皆さん、ありがとうございました。



八重根で使った残タンクで十分だろうと思っていたのですが、最後はカスカスのエア切れで、若干頭が痛くなるほど泳ぎ回ってしまいました。

そんなところで、先日のチャコちゃん。
飼い主が帰ってきた直後は妙に興奮気味でしがが、2日目からは元の寝たきり猫に戻ってしまいました。
いったい、私のことは、なんだと思ってるんでしょうね?

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毎日窓から見える鳥さんたちに話しかけています。



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by akaisaki | 2014-07-03 17:10
帰ってきました
レンベツアーを終えて、数日お休みさせて頂き、昨日八丈島に帰ってきました。
レンベでは、到着日に軽く1本、翌日と翌々日にどっぷり4本ずつ、そして最終日には午前中に2本と、合計11本潜りました。
八丈島に帰ってきて、早速ツアー通信作成の準備に入っているのですが、ログを見直すと、11本の合計潜水時間がジャスト780分。平均70分ダイブでした。ナイトロックスが使えたのと、ゲスト全員のエア持ちが良かったのと、海況が落ち着いていたおかげで、本当にのんびり。しかも、私+ゲスト5名のために、現地ガイドが2名もついてくれるのです。この二人がしゃかりきになって、いろんなものを見つけてくれ、それを皆さんが必死で撮っている間、ちょっとだけ仕事放棄させてね~と言って、撮ってきたのが、このサカナ。
分布域が限られているようで、今まで見る機会のなかったトノズ・フェアリーラス。トノズというのは、バリで活躍されていたガイドの殿塚さんの名前が由来です。学名の種名も tonozukai です。
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今回、TG-3の購入が、ツアーに間に合って良かったわ~と思いつつ、できることなら一眼レフで撮り直したいイトヒキベラです。それに、今回はこのポイントに行ったのは午前中でしたので、次回行けるものなら午後に婚姻色を狙いたいですね。

そんなところで、留守番チャコちゃん。私がいない間、朝から晩まで、ほぼ一日中カゴの中に引きこもってすねていたそうです。
私が帰ってきてからは、お昼寝を少ししただけで、夜中も昼間も店内を走り回っています。どうなっちゃってるんでしょうね? おかげで、私が寝不足なんですけど。今夜はおとなしく寝てくれるかな?

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もう、しばらくは留守番しなくても大丈夫ですから~!!



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by akaisaki | 2014-07-01 20:27 | 海の散歩