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瓦礫の中の通学
八丈の海はハンマーで盛り上がっていますが、私は一日陸番をさせてもらって、勝手に締め切りを延長していた豪海倶楽部の原稿を書き上げました。編集してくださっている神崎さんの手が空いていれば、きっとすぐに載せてくれるだろうと思います。
どうもテレビでは何度も被災直後の映像を何度も流すので、どれが以前の様子で、今がどんな様子なのか、今ひとつイメージが持てていない方が多いのではないでしょうか? 場所によっては、ずいぶんと片付いていますが、多くは被災直後と変わらない状態のままです。まだまだ横転した車や船が放置されているところが多く、再び大きな地震が起きたら崩れそうな半倒壊の家がたくさん残っています。車を通る部分だけは確保して、その両側は瓦礫の山。
しかし、無事に家が残った人たちの生活は、そんな瓦礫の山の中で続いていて、危険な道を通って子供たちが通学します。

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この子たちが大人になった時、今をどんな風に振り返るんでしょうか?
by akaisaki | 2011-06-06 18:25 | 陸の散歩
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